台風25の前に

明日の不燃ごみかねて「草を焚く」中学生に臭いといわれても

その土を、来年の「茗荷」に期待して、蒔く。

さて2011年の世話人会議。

去る7月6日(水)午前10時より、総代世話人総数73名のうち、56名の出席、委任状。主な内容163年を経た庫裏広間の現状と課題。古くは1847年の善光寺地震で火災類焼で賞目由。翌年仮本堂を兼ねて新築。屋根は当初瓦葺きでしたが、本堂大屋根修理(昭和56年)のおり鉄板武器に変更されました。その知己に前住職はいずれ全面建て替えの願いを関係者に伝えていたそうです。爾来すでに30余年を経過しています。この間多数の修復を重ねてまいりました。いかに近況と課題を列記します。

①平成22年3月から4月にかけて耐震基礎部分の老朽化、柱の歪みなどを調査した結果。古希周りの木のボルトの緩み,雨漏りによるシミが見られ全体の沈下が5センチに及び傾斜とさびが出ている、床下は本堂の屋根の水が庫裏の床下に入り、度だ緒賀

11月1日。報告書・

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