台が腐朽している。その他建具内外漆喰い壁、天井裏などに破損状況。さらに機能面で門徒の皆様のご高齢化、玄関の敷居の高さも含め、バリアフリーの応用力ある和洋併用室が好まれること。耐震、耐火を備え機能的な宗教活動なる庫裏。
上記の破損老朽化の現状、耐震性を考慮すれば、今後は修復改築より、抜本的な新築の必要性の見識に。
具体的には世話人会議、建設委員会で検討。門信徒の皆様にはどうかご理解を。
ご利用内容から気楽に「ただいま」と入っていただける理想的な栗広間を目指したい。つきましては上記の世話人会議の決定を踏まえ、懸案事項を粛々と実行してまいります.今後とも深い理解と温かいご支援を謹んでお願い申し上げます。合掌。t¥
矢島商会からドロ^ンヲ